在郷太郎(じゃごたろ)プロダクション。オリジナル「シナリオ&お笑いネタ」提供。シナリオ、ロングコント、ショートコント、ギャグ。ショートコントとギャグは随時追加。シナリオとロングコントは作品の一部を抜粋。
 
トップへ戻る


在郷太郎(じゃごたろ)プロダクション

 


オリジナル「シナリオ&お笑いネタ」提供


A.シナリオ  B.ロングコント C.ショートコント D.ギャグ


< 掲載作品の無断使用を禁じます >


お問い合わせ
作品については作品記号を明記の上ご連絡ください。


【ショートコント】と【ギャグ】は随時追加。
【シナリオ】と【ロングコント】は作品の一部を抜粋。

 

A.シナリオ
 
作品記号:A−1    題名:ツバクロと野良犬         作者:菊地秀悦
……略……
ツバクロ
野良犬

ツバクロ
野良犬
ツバクロ
……略……

はははは。ここまでおいで。
こいつめ。お前なんかに負けてたまるもんか!おれはな、仲間では駆けっこが一番なんだ。オリンピックに出たら金メダルだろうって言われているんだからな。ワンかったか!
ちっとも分かんないや。それに、野良犬じゃオリンピックに出してもらえないかもしれないよ。
おれ様が怒るとどういうことになるか知っているのか?
うふふふ。どうぞ、もっと怒ってくださいよ。そうすりゃ、こっちの思うつぼになるのさ。
 
作品記号:A−2    題名:ロボットが欲しい         作者:菊地秀悦
……略……
五郎
ロボ1号
五郎
ロボ1号
五郎
ロボ1号
五郎
……略……

君はいったい誰?
私は、ロボ1号。
ロボ1号?
そう。我々に仲間はたくさん居る。私は、ロボグループの隊長だ。
へーえ。それで、ロボグループはどんなことをするの?
我々は、人間のすることなら何でも出来るのさ。
じゃ、この算数の問題、解る?
 
作品記号:A−3    題名:大人になったら          作者:菊地秀悦
……略……
男1
女1
男2
女2
男3
女3




……略……

出来たぞう、警察官。
パリから帰ったばかりの、パリパリのデザイナーでございます。
ここだけの話ですけど、僕、コメディアンになりたいんです。
美しくなりたい方は、美容院「トモミとヒロコ」へどうぞ。
僕はドライバー。ネジ回しではないよ。
安くて良い品が沢山並んでるお店です。
かっこいい!
しいっ!
どうしたんだい?
なんか、変じゃない?
 
作品記号:A−4    題名:四季の国の大統領         作者:菊地秀悦
……略……
北風
太陽
北風
太陽
北風
太陽
北風
太陽
北風
太陽
九月
十月
……略……

諸君、
皆さん、
我が輩は、
わたしは、
四季の国の大統領に立候補しました、
四季の国の大統領に立候補させていただきました、
北風であります。
太陽でございます。
我が輩は、
わたしは、
ちょ、ちょっと待って下さい。
お二人一緒に話し出されたんでは、何がなんだか分かりませんよ。
 
作品記号:A−5    題名:王様の宝物            作者:菊地秀悦
……略……
王様
農夫
王様
農夫
王様
農夫
王様
農夫
王様
大臣
……略……
 

なんじゃ、麦か。わしはまた、この箱の中のものをもらいにきたのかと思った…。
は?何と申されました?
いや、何でもない。うわっはははは…。
分けていただけますでしょうか?
ああ、いいとも。麦ならいくらでも分けてやるぞ!うわっはははは…。
ありがとうございます、ありがとうございます。
ん?ちょっと待てよ…だめじゃ、分けてやるわけにはいかん!
え?なぜでございますか?
だって、そうじゃろう。お前達に分けてやってしまったら、それだけわしの食う分がなくなってしまう。
さすがは王様だ!(頭を指さして)ここが違っていらっしゃる!

 
作品記号:A−6    題名:まっくろけ物語          作者:菊地秀悦
……略……
子供達

おゆき
子供達
おつる
子供達
おつる
子供達
おゆき
……略……
 

やあい、やあい、まっくろけ。やあい、やあい、まっくろけ。田んぼで生まれたまっくろけ。暴れん坊のまっくろけ。まぐそ頭のまっくろけ。ははは…。
やいっ!また来たな。
わあい、まっくろけが怒ったぞ。やあい、やあい。まっくろけがまっ赤かで、まっ赤がまくろけ。
ね、まっくろけ。あんた、それでも女の子なの?
まっくろけは女の子か、女の子はまっくろけか、どっちにしてもまっくろけ。まっくろけはまっくろけ。
ねえ、まっくろけのおゆき、あたいとあんたでどっちがきれい?あたいとあんたでどっちが白い?
まっくろけのおゆき、くやしかったら、おつるちゃんにさわってごらんよ。
よーし…(夢中で小石を拾い集めると投げつける)えいっ、えいっ。

 
作品記号: A−7    題名:王様の鼻             作者:菊地秀悦
……略……
王様
大臣
王様
大臣
家来
王様
大臣
王様
大臣
……略……

ひゃあっちちち!(鼻を押さえる)
ど、どうなされました?
どうもこうもあるものか!いったい何をぬったんじゃ!
(容器を見ながら)ヘ、ア、ク、リ−、ム…ヘアクリームちゅうと…。
大臣、それは頭の髪の毛にぬるクリームでございます。
な、なんだと!それでは、頭にぬるクリームをわしの鼻にぬったのか!
はっ、鼻の「あたま」に…。
馬鹿者め!へたな洒落を申すな!あっちちちち…。
(家来に)馬鹿者め!よく見て出せ!
 
作品記号:A−8    題名:雪と夕日             作者:菊地秀悦
……略……
利男

明夫
利男

明夫
利男
明夫
利男

明夫
利男
明夫
……略……
 

君だって分かるだろう、東京に行ってるんだから。こういう山の中の農村と大都会と比べてみて、どっちがいいかぐらい…。
…どっちがいいかって言ったて…。
同じ働くことだってそうだ…毎日、汚ねえ泥んこの中に入って田圃仕事するよりは、ワイシャツ、ネクタイ姿で勤めに出たほうが気持がいいだろう…。
利男君、この村から出ていった連中が、そんなスマートな仕事をみんながしてると思う?…僕には思えないな。
君は、連中が村に遊びに帰ってきたとき、どう変わって帰ってくるか、知ってるかい?
僕は、あまり会ってはいないけど…。
流行の背広、流行のコート、流行の靴、流行の髪型で…俺なんかとはまるいで違う姿さ。こいつが、一年前まで村に居た奴かって…ね。
利男君、君はそういう連中の全体を見ていないんじゃないかなあ。
全体?
連中の生活全体が、果たしてスマートなんだろうかってこと…。

 
作品記号:A−9    題名:奇妙なる話            作者:菊地秀悦
……略……
屑籠の女


屑籠の女

屑籠の女

屑籠の女

屑籠の女





屑籠の女
……略……

あれ、そこに居るのはスリの金さんかい?そんなところに座って何してるんだい?今日の稼ぎでも勘定してるのかい?
しいっ。
どうしたんだよ?
…(手招きする)
なんだい?金さんらしくもない、そんな、ドングリが崖から転げ落ちたような顔してさ。
じょ、冗談じゃないよ。あれを見ろよ。
あれ?あれは、きちがいの紫式部だろが…。
そうなんだよ。
やっぱりここに来てたのか。いえ、あたしゃね、この下の鈴蘭灯のところで、紫式部が何か唸りながら踊っているのを見かけたんだよ。いつも今頃になると、家を飛び出してこの公園に来るらしいんだよ。あたしゃ、あの娘の母ちゃんとは昔からの友達だし、あの娘に、もしものことがあっては大変だと思って来てみたところなのさ。
もしものことどころの話じゃないよ。この俺に向かって…「もっと近う寄れ。そなたは、わらわに恋をして居るのじゃ」…とくるんだからな。流石の俺も気持が悪いやらおっかないやらで…。
金さんも、まんざら捨てたもんじゃないね。
 
作品記号:A−10   題名:脱  走             作者:菊地秀悦
……略……
中国兵1
リンネン
中国兵1
リンネン
中国兵2
リンネン
中国兵1
リンネン
中国兵2
……略……

おい、ちょっと待て。
あのう、私に何か…?
この辺で、知らない中国人の男を見かけなかったか?
知らない中国人の男…と仰有いますと…?
つまり、この部落で、見たことのない奴がふらついていなかったかと訊いとるのです。
どうも、すみません。…さ、そんな人は…あのう、その人がどうかなさいましたか?
質問にだけ答えればよろしい!
は、はい。
どうなんだ!見たのか見ないのか!
 
 
トップへ戻る
 

B.ロングコント
 
作品記号:B−1    題名:ばい菌の歌            作者:菊地秀悦
……略…

ばい菌1
ばい菌2
ばい菌1
ばい菌2
……略……

俺達バイキン様の季節だなあ。
はい。じめじめして、とてもいい気持です。
それに、このうっとうしさは、我々バイキン達を元気づけてくれます。
ほんとに、我々には、おあつらえむきの気候ですなあ。

 
作品記号:B−2    題名:狐の尻尾             作者:菊地秀悦
……略……
狐1

狐2
狐1

狐2
……略……

困った困った。罠に掛かって大事な大事な尻尾を切り取られてしまった。みんなに見られたら恥ずかしいなあ。どうしよう……そうだ、いい考えがある。おーい、みんなあ、いいこと教えてあげるから集まってえ。
いいことって、何?
あのね、みんなの尻尾見てごらん。かっこ悪くない?それに、尻尾なんて重くて邪魔だろ?思い切って切り取っちまいなよ。
分かったぞ!きみ、罠に掛かって尻尾を切られちゃったんだ。
 
作品記号:B−3    題名:蛙と井戸             作者:菊地秀悦
……略……
蛙1
蛙2
蛙1
蛙2
井戸
……略……

暑いなあ。喉が渇いたなあ。
どっかに水がないかなあ。
あっ、井戸だ!水がいっぱいだよ!
早く降りていこうよ。
ちょっと待った。降りてもいいが、どうやって外へ出る気だね?
 
作品記号:B−4    題名:ライオンと雌牛          作者:菊地秀悦
……略……
ライオン
雌牛1
雌牛2
雌牛1
雌牛2
……略……

この村で一番きれいな雌牛は誰なの?
この私よ。
いいえ、私よ。
うそ、私よ。
ま、驚いた。私が一番よ。
 
作品記号:B−5    題名:白い鴉と鳩            作者:菊地秀悦
……略……
白い鴉
鳩1
鳩2
鳩1
鳩2
白い鴉
……略……

こんにちは。私、隣村の鳩ですが、お腹がすいて死にそうなんです。
まあ、可哀想に。
仲間に入れてあげましょうよ。
そうね、可哀想だわ。
隣村の鳩さん、ここにいらっしゃいよ。
仲間に入れてくださるんですね。カア、嬉しい!
 
 
トップへ戻る
 

C.ショートコント
 
作品記号:C−1    題名:海へ出る川            作者:在郷太郎





 

川よ、何処へ行くんだい?
俺は海に出るよ。山君ともおさらばさ。
行ったら戻れないんだよ、川なんだからさ。
ああ。未練は無いさ。
 
作品記号:C−2    題名:破れ傘              作者:在郷太郎



 

そんな破れ傘では、この風は防げまい!
どうしてどうして、畳んでしまえばこうやってお前を突くことができる…突き!
 
作品記号:C−3    題名:犬                作者:在郷太郎

飼い主

 

お前は飼い主の俺をどうして噛んだりするんだ!
自由になりたいからです。
 
作品記号:C−4    題名:謎                作者:在郷太郎



 

宇宙には不思議な謎がいっぱいあるのね。
うん、君のようにね。
 
作品記号:C−5    題名:内裏様              作者:在郷太郎



 

夜になるとお父さんもお母さんも寝るのに、お内裏様はどうして起きてるの?
不眠症なのよ。
 
作品記号:C−6    題名:偶然               作者:在郷太郎



 

お前は、父さんと母さんの愛の結晶として、生まれるべくして生まれてきたんだよ。
偶然ではなかったの?
 
作品記号:C−7    題名:船                作者:在郷太郎

男1
男2
 

カモメが飛んで、女も泣いてるぞ。
じゃ、船が出るな。
 
作品記号:C−8    題名:毛虫               作者:在郷太郎

子ども
毛虫
 

ひゃー気持ち悪い!毛虫だよ!
毛虫でも、今に見ておれ、花へ飛んでいけるんだから。
 
作品記号:C−9    題名:献血               作者:在郷太郎

看護師

看護師
 

ご献血していただけるのでしょうか?
気持だけです。
お気持ちだけでは、献血車は喜んでくれませんが…。
 
作品記号:C−10   題名:ポスト              作者:在郷太郎



 

お母さん、ポストってなぜ赤いの?
それはね、いつも燃えるような思いで立っているからなの。
 
作品記号:C−11   題名:お色直し             作者:在郷太郎

男1
男2
 

おい、お色直しが多い花嫁だね。
過去の色々な罪を軽くしてるのさ。
 
作品記号:C−12   題名:垣根               作者:在郷太郎

女1
女2
 

この家の垣根には一年中、花が咲いているのね。
隣同士が信じ合っているからよ。
 
作品記号:C−13   題名:春の夜              作者:在郷太郎




 

このままでいいのかしら?
どうして?
だって、春の夜なのよ。
 
作品記号:C−14   題名:退屈男              作者:在郷太郎



 

ニャーン、なぜそんなに私の髭にさわりたがるの?
退屈だからさ。
 
作品記号:C−15   題名:電車               作者:在郷太郎

男1
男2
 

通勤電車も大変ですなあ。
人を押し人に押されて乗っております。
 
作品記号:C−16   題名:泣くとき             作者:在郷太郎

男1
男2
 

強い君なら泣いたことがないだろうね。
太陽が燃え尽きたなら泣きますよ。
 
作品記号:C−17   題名:泉                作者:在郷太郎

彼氏
彼女
 

君、どうして水が掬えないんだい?
だって、透き通りすぎて見えないんですもの。
 
作品記号:C−18   題名:捨て猫              作者:在郷太郎




 

通りに捨て猫がいたよ。
で、どうしました?
同情しながら通り過ぎたさ。
 
作品記号:C−19   題名:春の夢              作者:在郷太郎



 

あなた、どうして階段を上り下りしているの?
春の夢が落ち着かないんだよ。
 
作品記号:C−20   題名:犬の尻尾             作者:在郷太郎

犬1
犬2
 

おい、お前はご主人に尻尾を振らないのかい?
信じられなくなったからさ。
 
作品記号:C−21   題名:丸い石              作者:在郷太郎

角張った

丸い石
 

同じ石なのに、君はどうして丸いんだい?
雪解け水に揉まれてきたからさ。

 
作品記号:C−22   題名:背中合わせ            作者:在郷太郎

男1
男2
 

あの二人、背中合わせで何をしてるんだろう?
お互いの過去の罪を告白しているのさ。
 
作品記号:C−23   題名:犬の欠伸             作者:在郷太郎

女1
女2
 

お宅の犬は欠伸ばかりしているんじゃない?
お宅とは違って、衣食住に足りているからなの。
 
作品記号:C−24   題名:青すぎる空            作者:在郷太郎

画家

画家
 

うーん、やっぱり描けないなあ。
何してるの?
青すぎる空には夢が描けないんだよ。
 
作品記号:C−25   題名:顔                作者:在郷太郎

男1
男2
男1
 

おい、俺の顔は間違いなく俺の顔か?
当たり前じゃないか。お前の顔はお前の顔だよ。
そうかなあ、鏡を見るとどうしても他人の顔に見えるんだよなあ。
 
作品記号:C−26   題名:主義主張             作者:在郷太郎

国会議員1
国会議員2
国会議員1
 

負けた、生きる残るために捨てよう。
何を捨てるの?
主義主張だよ。
 
作品記号:C−27   題名:象の目              作者:在郷太郎



 

ほら坊や、ぞうさんよ。可愛い目を細めてウィンクしてるみたいね。
勝手なこと言って…遠い古里を思って涙を流しているのが分からないの?
 
作品記号:C−28   題名:愛                作者:在郷太郎




 

結婚だって?お互いにまだ学生じゃないか。
どうやって食べていく気なの?
愛があるから、絶対に大丈夫よ。
 
作品記号:C−29   題名:未来の保証            作者:在郷太郎



 

ぼく、海に出たいんだ。
海に出ても、お前の未来が保証されているわけではないのよ。
 
作品記号:C−30   題名:仮面               作者:在郷太郎

男1
男2
 

俺って、仮面付けても見破られちゃうんだ。
君の仮面は、透き通って見えてるよ。
 
作品記号:C−31   題名:柳                作者:在郷太郎

妻:
夫:
 

雨風に打たれても倒れない柳の木は強いのね。
そうかなあ…あの柳腰は色っぽいけど、か弱い感じだよ。
 
作品記号:C−32   題名:捨てられた植木          作者:在郷太郎

植木1:
植木2:
 

あら、あなた捨てられた植木さんね、花を咲かせているじゃない!
意地の狂い咲きよ!
 
作品記号:C−33   題名:泣き虫の凧            作者:在郷太郎

子供1:
子供2:
子供1:
 

凧、凧、あがれ、わあい、上がった上がった!どんどん昇ってくぞ!
うふん、僕のは上がらないで落ちて来ちゃうよ、うえーん。
泣き虫の凧だからだね。
 
作品記号:C−34   題名:花見              作者:在郷太郎

人間:
小鳥:
 

夜の花見って格別だ楽しいなあ。
お陰でこちらは、不眠症だよ。
 
作品記号:C−35   題名:ハネムーン           作者:在郷太郎

新婦:
新郎:
新婦:
新郎:
 

あら、電話よ…もしもし…はい…お陰様で…。
誰から?
お父様からよ…「大丈夫か?」…だって。
新婚旅行に電話かよ!しかも「大丈夫か?」って!?
 
作品記号:C−36   題名:バラの花            作者:在郷太郎

子:お母さん、どうしてバラの花にはトゲがあるの?
母:美しいものにはトゲが生えているものなの。
子:お母さんにはトゲが生えてないね。
 
作品記号:C−37   題名:月と男            作者:在郷太郎

父:春の夜空に浮かぶ月はいいもんだなあ。
子:お父さん、男の人も浮かんでるよ!
父:地に足が着いてないからだよ。
 
作品記号:C−38   題名:ハチ公とピアス        作者:在郷太郎

爺さん:婆さん、ここが渋谷駅だよ。
婆さん:あんれ、若いもんはみんなピアスをしているんですね。
爺さん:婆さん、よく見てみな。ハチ公までピアスしているよ。
 
作品記号:C−39   題名:別れの笑顔          作者:在郷太郎

男1:あのときの彼女の笑顔、良かったなあ。
男2:でも、あれ以来彼女と逢えなくなってしまったじゃないか。
男1:あの笑顔は、別れの笑顔だったんだよ。
 
作品記号:C−40   題名:納豆の腐れ縁         作者:在郷太郎

子:お母さん、納豆って掻き混ぜるとどうしてこんなに粘っこくなるの。
母:腐れ縁があるからよ。
   
作品記号:C−41   題名:    
       
作品記号:C−42   題名:   
       
作品記号:C−43   題名:    
       
作品記号:C−44   題名:   
       
作品記号:C−45   題名:    
       
 
トップへ戻る
 

D.ギャグ
 
作品記号:D−1    題名:大浴場              作者:在郷太郎

大浴場じゃ、地位も名誉も湯気の中に消えているんです。…社長も部長も課長も同じ形の物を下げてました。
 
作品記号:D−2    題名:水玉               作者:在郷太郎

朝、朝顔の葉っぱに小さな水玉が乗っていました。…いつまでも消えないでねと言うとポトリと落ちてしまいました。
 
作品記号:D−3    題名:古時計              作者:在郷太郎

俺の人生は、あの古時計のようなものさ。…同じ道を行ったり来たりだったよ。
 
作品記号:D−4    題名:兎小屋              作者:在郷太郎

みんな俺の家を兎小屋だねって言うのさ。…兎小屋に風呂もトイレも無いと思うんだけど。
 
作品記号:D−5    題名:雨宿り              作者:在郷太郎

会社からの帰りに雨が降ってきたので赤提灯で雨宿りしました。…何杯飲んでも降り止まず酔いつぶれてしまいました。
 
作品記号:D−6    題名:夫婦               作者:在郷太郎

妻と口論をしてからというもの、夫婦の会話が変わりました。…二人とも、名詞だけしか言わなくなりました。
 
作品記号:D−7    題名:一人前              作者:在郷太郎

僕は、いつも親爺から「お前はまだ半人前だよ」と言われる。…でも、30センチの靴音だけは一人前なんだ。
 
作品記号:D−8    題名:愛の板挟み            作者:在郷太郎

私は今、愛の板挟みになっています。…アガペーにしようかエロスにしようかと迷ってるの。
 
作品記号:D−9    題名:寝不足              作者:在郷太郎

私、このごろ寝不足です。…春を呼ぶ猫の声が気になってしかたないのよ。
 
作品記号:D−10   題名:嘘                作者:在郷太郎

彼女は僕を信じてくれません。…本当のことを言っても「ウッソー」って言うんです。
 
作品記号:D−11   題名:赤提灯              作者:在郷太郎

奥さん、どなたをお捜しですか?…ご主人様なら昨日から赤提灯が預かっておりますよ。
 
作品記号:D−12   題名:平和な夜             作者:在郷太郎

平和な夜です。…天に月、地にはほろ酔いがおりますから。
 
作品記号:D−13   題名:空を飛ぶ蟻            作者:在郷太郎

蟻は空を飛んでみました。…そのときから、仲間を見失ってしまいました。
 
作品記号:D−14   題名:人生               作者:在郷太郎

人生とは何だ。…生きること、とにかく生きることなんだ。
 
作品記号:D−15   題名:坊主               作者:在郷太郎

あきれた坊さんだ。…袈裟脱げば飲兵衛でしかない坊主なんだな。
 
作品記号:D−16   題名:古里の山             作者:在郷太郎

古里の山は静かだなあ。…むっつりもいるし、だんまりもいるからかな。
 
作品記号:D−17   題名:しゃれこうべ           作者:在郷太郎

おれはただのしゃれこうべじゃない。…雨に泣いたことも、風と歌ったこともある。
 
作品記号:D−18   題名:クラス会             作者:在郷太郎

おかしなクラス会だ。…お互いに過去の罪を許し合ってよ。
 
作品記号:D−19   題名:深い森              作者:在郷太郎

深い森だなあ。…善玉も悪玉もすんでいるんだな。
 
作品記号:D−20   題名:ライバル             作者:在郷太郎

ライバルは僕を無視しているみたい。…よーし、そよ風に化けてそっと撫でてみようかな。
 
作品記号:D−21   題名:柿                作者:在郷太郎

また逃しちゃった。…熟すまで待とうと思っていた柿なのに。
 
作品記号:D−22   題名:もういいいかい          作者:在郷太郎

もういいかい、もういいかい?…あれ、みんな帰っちゃったんだな。ずるいぞ、うえーん。
 
作品記号:D−23   題名:石ころ              作者:在郷太郎

あいつのことを石ころみたいだって笑ってやったよ。…でも、その後で石ころに躓いてしまった。
 
作品記号:D−24   題名:日記              作者:在郷太郎

今日のことをしっかりと書いておこう。…明日は偶然かも知れないからな。
 
作品記号:D−25   題名:ピカソ             作者:在郷太郎

上手下手なんてどうでもよかったんだなあ。…ピカソは。
 
作品記号:D−26   題名:激論               作者:在郷太郎

宴会で、あいつとテーブルを叩きながら激論したなあ。…ビールが泡になって全部飛び出してしまったけど。

 
作品記号:D−27   題名:駄目な男             作者:在郷太郎

俺って駄目な男、何をやっても伸びないんだから。…首くくっても伸びないだろうなあ。
 
作品記号:D−28   題名:強敵とほころび          作者:在郷太郎

あいつは強敵だなあ…どこからでも攻めてくるからな。…よし、ズボンのほころびだけは縫っておこう。
 
作品記号:D−29   題名:田植え歌             作者:在郷太郎

懐かしいなあ。昔は、みんなで歌いながら田植えをしたもんだ。…田植機は、一緒に歌ってくれないもんな。
           
作品記号:D−30   題名:面の皮               作者:在郷太郎

あいつの面の皮がどれだけ厚いの知りたかった。…バターナイフで剥がしてみようとしたら110されちゃった。
 
作品記号:D−31   題名:彼女とコーヒー           作者:在郷太郎

彼女と出会ったときはコーヒーを飲んだ。…彼女と別れるときもコーヒーを飲んだ。
 
作品記号:D−32   題名: 
 
作品記号:D−33   題名:
          
作品記号:D−34   題名:  
 
作品記号:D−35   題名:           
 
 

<全ての記述・作品等の無断使用・転載・転用を禁じます>
Copyright 2007.07.09 Zyagotaro All Rights Reserved.
 



 
 
トップへ戻る
 
 
 
SEO [PR]  再就職支援 冷え対策 わけあり商品 動画無料 チャットレディ プロフ SEO